阪急梅田で今年もスヌーピーの限定グッズフェスが開催されてます!
その数8000種類で昨年の規模を大きく超えてきました!
初日の様子や限定グッズの値段や内容を紹介します!
もくじ
阪急梅田スヌーピーグッズ展日時
期間:8月14日(水)~27日(火)
時間:日~木10時~20時 / 金土10時~21時
※開催中の定休日はありません
阪急梅田スヌーピーグッズ限定品
大阪城ジグゾーパズル300ピース(1,512円)
阪急百貨店パズル300ピース(1,512円)
通天閣パズル300ピース(1,512円)
※パズルは全種類108ピースのサイズがあります(1,296円)
コースター4枚セット赤・青(648円)
チケットホルダー(389円)
A4クリアファイル(324円)
骨型クッション(3,888円)
スヌーピーぬいぐるみ(3,132円)
オラフぬいぐるみ(2,376円)
BBキーホルダー(1,491円)
スニーカーキーホルダー(1,296円)
アラビックのり(324円)
保冷バック(3,240円)
ビーチサンダル21cm / 23cm / 25cm(2,916円)
マスキングテープ(432円)
スマホケース(1,944円)
パタパタメモ(540円)
チャック袋(800円)
木製ブローチ(702円)
スタイ(1,728円)
トートバック(1,836円)
コットンギフトバック小(500円)大(600円)
ステンレスタンブラー(2,916円)
マグネット3個セット(648円)
靴下(1,620円)
プレート(6,480円)
Tシャツ(6,372円)
通常グッズ
ポケットショルダー(2,300円)
キャンバスバック(2,200円)
ランチバック(940円)
ふわふわぬいぐるみ(1,990円)
袋ストッカー(2,400円)
ステンドグラスキーホルダー(780円)
ティッシュケース(2,300円)
ティッシュケース(2,300円)
ぬいぐるみバッジ(600円)
ショルダーバッグ(3,300円)
ランタン(1,480円)
化粧ポーチ(1,700円)
ポーチ(1,600円)
スチームクリーム(1,675円)
瓦せんべい(980円)
カステラ饅頭8個入り(680円)
上下部屋着S~LL(1,500円)子供Tシャツ110~140cm(800円)
大人TシャツS~LL(1,000円)
画像以外にもデザインがかなり豊富でどれも1,000円均一でした!
阪急スヌーピーフェスランチやスイーツ
カップ入りスイーツ各種(864円)
レモネード(432円)
ほうじちゃラテチーズティー(650円)
ベリーベリーチーズティー(700円)
ジャスミンチーズティー(550円)
モノクロソフトパフェ(750円)
チャーリーブラウンのラムネミントパフェ(750円)
ハンバーガーは特設会場があり、テーブルやいすが完備されていてちゃんとお店のように座って食べることができます。
スヌーピーグッズ展会場マップ
①SNOOPY茶屋・トラベル用品・バッグ
②カプセルトイコーナー
③タオル・革小物・アクセサリー・インテリア・キッチン用品
⑤オリジナルグッズ
⑥ぬいぐるみ・ポーチ・化粧雑貨
⑨アイスホッケーシリーズ
⑩LIFE&TIMESショップ
⑪SNOOPY’S SURF SHOP
④⑦⑧テイクアウトコーナー
・④ソフトクリーム
・⑦タピオカミルクティー
・⑧レモネード
2018年の昨年は、もう少し狭い会場だったのでかなり混雑し動けないくらいでした。
そこで今年は会場をさらに規模を大きくしました!
混雑状況
初日は限定グッズ会場と通常のグッズ会場を仕切り、限定グッズを求める人は長蛇の列ができ入場制限がかかっていました。
10時オープンで10時半に到着しましたが、すでにこの行列!入場するのに30分かかりました。
制限は当日の12時頃に解除され自由に出入りすることができるようになりましたが、お盆中は営業開始がかなり混むため、もしかするとまたこのような入場制限がかかるかもしれません。
こちらが限定グッズ会場内の様子。人混み過ぎてなかなか動くことができませんでした。
こちらは通常グッズの会場エリアで、まだすき間があり混雑はひどくありません。
ハンバーガーショップの混雑は思ったほどでもなく、10組程度並んでいました。待ち時間は20分~30分程度です。
入場よりもはるかに行列のレベルが凄かったのがレジを待つ人の多さ!!フロアの壁沿いにぐるっと回り約300人以上は並んでいた感じです。
最後尾からレジに到達できるまで約1時間ほどは並ぶ覚悟が必要です。
スヌーピーグッズ展所要時間とまとめ
凄まじいスヌーピーの人気を目の当たりにしました。
限定グッズを袋いっぱいに買っている人が多く、男性も女性もスヌーピーのTシャツを着てトートバックを持ちフェスにのぞんでいる人が結構いました。
限定グッズは「ひとり1個まで」という制限がなく好きなだけ買うことができます。
2017年、2018年の限定グッズも少数でしたが販売されていました。
ただ、グッズを買うのにレジに並ぶ人の数が尋常ではなく2つ3つ買おうと思っていた私は、数百人の並んでいる姿をみて断念してしまいました。
8000種類のグッズを全部見て回るのはかなり困難で、2時間くらいはかかってしまいます。
スヌーピーのコンセプトごとにわかれていて、種類が多すぎてかなり迷ってしまいます。
値段は安いものから高いものまで幅が広く設定されていました。
お盆が明けたらもっとスムーズに購入することができるのですが、限定品は完売しているかもしれませんね。
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